活動報告

政治家の使命でコロナ詐欺を暴露!インタビューに応じる

Facebook 2021.4.5

 去る3月25日、突然私の携帯が鳴りました。声の主は、大阪から見知らぬ男性。
 Twitterにシェアされた私のYouTubeを視聴して、取材を申し入れて来たのです。つまり個人ジャーナリストでした。
 その動画は、私が呉市議会でPCRの欺瞞や新型コロナワクチンの危険性を訴え、関連予算に対し、堂々と反対の論陣を張ったものでした。
 私は一つ返事で承諾し、翌々日彼は大阪からはるばるやって来ました。インタビューというより、互いの共有認識や共通理念を確認し、高め合う貴重な時間となりました。
 本日早くもそれが記事となり、「note」というネット上に公開されました。

政治家の信念でコロナ政策の欺瞞を追及する|Manabu Harada
「呉市は国から言われたことだけをやるイエスマンになっている。国の政策の矛盾に対して声を上げるべきだ」ー3月の呉市議会で、PCR検査の「陽性者」を「感染者」と公表する矛盾を指摘し、新型コロナワクチン接種は「サイボーグ人間」としての人体実験だと断固反対を表明するなど、コロナ政策の欺瞞を追及したのは谷本誠一市議会議員だ。何が...

 私の言いたいことを全て網羅され、しかも簡潔にまとめておられます。素晴しいできばえと思いました。
 政治家は一般人と違い、発言に重みがあり、影響力もあり、より大きな責任がのしかかります。そしてその立場を最大限に発揮するには、議会という与えられた公式な言論の府で戦っていかねば意味がないと考えています。
 自らが起ち上げた「自然共生党チャンネル」に、議会質疑動画をアップしたことで、思わぬ展開に驚いています。世の改革が、加速度的に進展する予兆の様な気がしてなりません。

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